環境への取組

21世紀は、「環境の時代」

ISO認証

 伊藤忠プラスチックス(株)は1999年2月23日、伊藤忠商事の商社系事業会社としていち早くISO14001の認証を取得致しました(認証登録機関は、BSIグループジャパン株式会社 略称:BSIジャパン)。認証範囲は、東京本社、大阪支社、名古屋支店、信州支店、福岡営業所です。 21世紀は「環境の時代」といわれています。 これからの企業経営は、「環境」を抜きにしては語れなくなっています。 企業は、経済活動のみならず、その活動、取扱商品またはサービスが環境に及ぼす影響に対して社会的責任を持ち、環境負荷の低減に努める「環境にやさしい」経営を目指さなければなりません。

 環境に関する国際標準規格である「ISO14001」の要求事項に沿った環境マネジメントシステムを自ら構築し、全役員・従業員の環境に対する認識を向上させ、企業活動の中に地球環境保全の視点を取り込んでいます。伊藤忠プラスチックス(株)は製品の製造は行なっていないため、直接的に環境負荷を与える活動は限られます。しかしながら、取扱商品である化学品の使用や廃棄が環境汚染を引き起こす要因であることに照らし、商品を扱う上での法令を正確に把握し、その法的要求事項を確実にさせるシステムの構築が、環境負荷の間接的低減になると考えます。

 したがって、伊藤忠プラスチックス(株)では法規制の遵守を環境保全のひとつとして位置づけ、その活動を推進しています。

いち早く導入した伊藤忠プラスチックス(株)独自のエコポイント制度

 例えば2008年にグリーン家電普及活動の対策として取り入れられたのが一般的に知られている「エコポイント」ですが、伊藤忠プラスチックス(株)では、2005年には、すでに独自の「エコポイントによる環境マネジメントシステム」を構築し、取扱商品にこの概念を取り入れ、自ら目標値を設定し活動しています。省エネルギー・省資源活動はもとより、循環型社会の形成のために、環境保全型商品、循環資源型商品等の開発と研究に取組んでいます。

企業が考えるサステナビリティを実現するために

 ISO14001の認証から10年、この継続的な取組に対し、2010年 「ISO14001 10年継続賞」を受賞しました。 これを新たなスタートとして、更に一歩先のゴールをめざし、取組を継続して参ります。