企業情報

沿革

  伊藤忠プラスチックス株式会社
化成品部
テクノプラスト株式会社
1920年(大正9年) 合名会社奥村商店創業。セルロイド板と製品の取扱を開始  
1949年(昭和28年) 株式会社奥村商事設立  
1990年(平成2年) 株主に伊藤忠商事(株)65%、タキロン(株)35%を迎える テクノプラスト株式会社設立
1991年(平成3年) 商号を伊藤忠プラネッツ株式会社に変更  
1995年(平成7年) 伊藤忠プラネッツ(株)/本社大阪と伊藤忠プラケミック(株)/本社東京が東西合体し、新会社「伊藤忠ポリマー株式会社」として発足 本社を東京都府中市へ移転
1998年(平成10年)   伸東化成(株)から営業権を譲り受け新宿営業所を開設
1999年(平成11年)   新宿営業所を本社へ移転
2002年(平成14年) 伊藤忠プラスチック・システム(株)と合併し伊藤忠プラスチックス(株)に商号変更  
  CIPSアドバンス株式会社
2010年(平成22年) テクノプラスト(株)と伊藤忠プラスチックス(株)化成品部とが統合し、現商号に変更すると共に、本店を現在地に移転
2016年(平成28年) 中棉物産(株)から営業権を譲り受け、城南営業所を開設
2017年(平成29年) タキロンシーアイ(株)が保有していたロンテック(株)の全株式を取得し当社の子会社となる。
10月1日 ロンテック(株)から営業譲渡を受け、弊社の4営業所、1物流拠点として増設
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